身代わり忠臣蔵

公式サイト

あのムロさんが主演。サマータイムマシンブルースで観た時とは見た目もだいぶ変わったけど。

メイキング見ていてたしかにその時の作品の主演(瑛太さん)とがっぷり組んでやる作品というのは時の流れも感じて凄くグッとくる話。

超高速!参勤交代と同じ原作者兼脚本、という点で安心感があります。もし、吉良に弟がいたら、という奇想天外な話と思いきや終わりにはグッと来てる締め方含め好きな作品でした。

とはいえ、そのグッとくる手前の捕物は不謹慎だけど笑ってしまう。そのバランス含めてツッコミながら観られると余計に楽しいと思います。

こういう時代劇の良き文化は消えないでほしい…純粋に作品として良かったです。

カラオケ行こ!

映画公式サイト
まずは懺悔から…本作、試写会当たってたんですよ。近くの映画館で行ける!今年初の映画はこれだね!などと楽しみにしていたのですが、昨年秋ごろにあれこれ買ったイベントの存在を完全に忘れてまして。

いわゆるダブルブッキングというやつをやらかしました。そうなると、やはりお金を出してるイベントに行くしかない…と、試写会を泣く泣く諦めたのでした。

ほんと、こういう権利の放棄はよろしくない。反省。

と、いうことできちんとお金を払って観てきました。原作未読で見たくなったキッカケは脚本が野木亜紀子さんという点。今年はラストマイル観るまでは倒れない、という目標で生きているのでそれくらいこの人が脚本なら楽しいだろう、と。

合唱との組み合わせが非常に面白くて、観てよかった。
いろんな音が崩壊しているカラオケの数々でにっこりしつつ、軸は紅。
なにより主題歌も紅なのが最高。ちゃんと合唱混ぜててツボに来すぎてエンドロール観ながら幸せ気分。
カラオケ何年も行ってないし、元々聞き専なので歌いたい…!という欲求は出てこないのですが、こういうの聴いてると行きたくなりますね。

好きなキャストだらけというのも良かったのですが、ヨーロッパ企画のコワモテ担当?中川さん、土佐さんも出ていたり本当に良いバランスでした。(中川さんはヨーロッパ企画の中で一番推してる役者さんなのでこういう作品で見かけるとうれしい)

山下監督作品は多数観てますが、しっかり青春が詰まっていて素敵でした…そういえば天然コケッコーとか銀座で舞台挨拶見たような…記憶違いか?

アリスとテレスのまぼろし工場

まさかもう配信されるとは。Netflix独占配信というのもびっくり。

去年9月公開ですから僅か4ヶ月で配信…わざわざ映画館で観たいと思っても初週の動きであっという間に上映回数が減らされて観に行けない作品が多く、こうやって配信に繋げられる作品はまだしもそうでない作品が多いのが切ない。

作品の話とはズレてますが、本作割と好きな派です。時間が止まった世界を彼らは一体どのくらい過ごしてきたのか…原作小説にも描写はあるのですが、そういう部分も含めて知ってから観るとより楽しめるのではないかと。

懺悔しておくと本作、実は試写会に当たってて観に行くぞ!と映画館へ向かい、先にご飯食べて行こうと入ったお店でご飯が出てくるまでにまさかの30分待ち(一番乗りで入ったのに)で気付けば上映開始してて入れなかったという。。

反省して公開翌日に観に行きましたとも。綺麗な映像だけど、先に書いた気が遠くなるほどの時間が経過しているからこその暗さが充満していて、その世界観を気にいる人には必ず刺さる作品です。

またじっくり観たいので、Quest2をフル充電した状態で週末に観ようと思ってます。

先頭に戻る