ゲーセンが楽しかった時代の音ゲーとして熱心に遊んでいたのがサンバDEアミーゴです。
どれくらい熱中していたかというと、ドリキャス版のマラカスコントローラー買ったくらい(こちらも実家の倉庫に放置中)
しかし、Wii、Switchに登場した続編は満足できる代物ではありませんでした。
何故ならば、上中下の判定がリモコンの向きで判定されるため思い通りにマラカスを振る楽しさがないからです。
なんなら手首の動きだけでコントロールできてしまうので頭で思っているのと動きが違う時が多く、気持ちよさゼロ。
Wii版は買ってがっかり、Switch版は体験版で変わってない…と操作感に絶望したのでした。
しかし、今回はMeta Quest2/3版があるのです。
これが、ドリキャスを超えてアーケードの感覚に近いというかケーブルレスなので進化した形で遊べます。
プレイ動画は長いのでメニュー選択中のロビー画面ですが、これぞVR!作品世界に入り込んだ状態でコントローラーを掲げた位置でちゃんと上中下判定がされる!という感涙の仕様でした。
とはいえ、楽曲であれが入ってない…とか寂しさはあるのですが、これまでの操作感がこれじゃない、という作品に比べたら頭と体がシンクロして楽しめるだけでもう満点をつけたいレベル。
これは捗るぞ…と思ったのですが、最大の敵は暑さでした。
本作が発売されたのは2023年8月。酷暑の中、エアコンをつけて遊んでいても3曲も振っていればVRゴーグルをつけている顔は汗だく。
冬場の今でも割とすぐに汗だく。
そう、楽しくて暑くなってしまい長く遊べないのです。
本体のバッテリーもそんなに長時間じゃないから気にすることではないものの、終わった後に流れてくる汗は「あっちい!」という気持ちが増幅されております。
それでも、楽しいのでこれとスペースチャンネル5を遊べばQuest2/3はセガハードと呼んでよいのでは…あ、ダメですかはい。
VR化して超良作になったお勧めの一本です。