Archipelさんが日本のD2発売日に公開した愛のあるドキュメンタリー。
亡くなってもう10年経ったことに驚きつつ、本作はYouTubeの公開前に観たいと思ったくらいのファンですので、配信一週間前に行われたイベントにも足を運びました。

そこには当時の実機で遊べるスペースが用意されていたのですが、現役で稼働する3DOに衝撃を受けました。とても綺麗で元気に動いてるね…!
サターンではエネミーゼロ、ドリキャスではD2が遊べるようになっていました。こちらも実機で展示されていることが素晴らしい。
イベントレポートに関してはGame*Sparkさんでレポートや坂元裕二さんのインタビューとか読み応え抜群なのでお勧めです。
300万本RPGの話とか当時の情報を追っていた自分としてはとてもワクワクして納得しました。
ちなみに、私が参加したのは最終日(17日)の上映だったのですが、この日のトークショーはWARP同窓会、ということでWARPスタッフによる座談会が開催され、非常に面白かったです。
M2の性能話とか、今のコンプラではここにも書けない罰ゲームの話とか、会社というよりバンドだったんだな、と納得できる話の数々は笑いっぱなしでした。
ちなみに、私は一ユーザーとして遊んでいた時代ですが、D2にはスノーモービルのミニゲームがありまして、予選でなかなかの好スコアを出し決勝に参加したのでした。
終了後、みんなでご飯食べるぞ!という会にも参加して、その時にサインももらっておりまして…同席の水口さんにももらったサインがこちら。

もう約24年前…四半世紀近い前の代物です。
それでも、思い出が詰まった大切な一品。
ちなみにドキュメンタリーの中でも40分ごろに入っているセガラリー呼びの話は爆笑しました。
スタッフの皆さんが言っていた、今も生きていたらオープンワールドを作っているはず、というのも納得できるD2の迷走も今みたいにUEとかUnityがない時代だからこそという話も切なく、今だったらもっとやりたかったことが出来たのでは、という話も早すぎた…という気持ち。
きみとぼくと立体。もWiiUに引っ越して遊べるように残しているのですがこういう作品が現行ハードでも遊べることが文化として続いてほしい。