ちょっと前の話です(2019年)
カネコアヤノさんの曲が好きで、いつかチケット取れたらライブへ行ってみよう。と思っていたのですが運よく2019年に行けたのです。
公式サイト:カネコアヤノ OFFICIAL SITE (kanekoayano.net)
今は亡き赤坂BLITZにるんるん気分で行ってきたのですが…それはそいつのせいでとってもモヤモヤが残りながら帰ったのです。
コロナの今となってはありえないスタンディングでぎゅうぎゅうの会場。前に行く気はなかったので後ろの方で隙間を見つけて立っていたのですが、その泥棒はちょうど目の前にいました。
カップルで来ていたのか、女性の方は特に違和感なかったのですが、男性(泥棒)はリュックから伸びた充電器をiPhoneに挿したまま開演まで喋っていたのです。
そこまでは別によくあること、だったのですが照明が落ちた瞬間、そいつがやったのが見えちゃったんですね…視力1.0以上ありますので。
そう、そいつはボイスメモを起動して赤いボタンを押したわけです…。
うわー、露骨すぎて引く。
その後、ライブが始まってから周りは手拍子・拍手をいっぱいしてるのにそいつは仁王立ちで拍手もしない。そうか、極力拍手の音とかを入れたくないのか、と途中で気付いてますますゲンナリ。
…真っ黒じゃん。。とライブを純粋に楽しめないまま、終了。
近くにスタッフがいなかったので呼び止めて「録音してるの見たんですけど、間違いだったら謝るんでスタッフのところに連れて行っていいですか」と言ったら一気に挙動不審になっていたので確定。
そしてスタッフのところへ到着寸前のところで手を尋常じゃないくらいガタガタ震わせてボイスメモのデータを自ら消して逃げて行ったのでした…自覚してるならやるなよ、と思いつつ溜息ついてこちらもとぼとぼ帰ったのでした。
それ以降、チケット申し込んでも楽しめないんじゃないか、という気持ちになってライブが遠のきました。
ライブや通販でしか買えない「ひとりでに」アルバムの新譜「よすが ひとりでに」は公式通販で予約したので楽しみにしています。
ライブ途中で声を上げられなかったのは「公演中止になったら多くの人ががっかりしちゃう」というのもあって泳がせていたのと、単純に人が多くて動けないというのがあったのですが、この一件以降個人的にライブへの足が遠のいたのは間違いなく。正義感でもないのですが、純粋に推しを楽しめないイライラを泥棒にぶつけた感じです。
書いても得のない昔話でした。